内外価格差

僕が自腹で初めてアメリカに行ったのは大学3年の時だけど(当時日本は
バブル全盛)その時は日本とアメリカの内外価格差はかなりのものだった。
特に衣・食 −住もそうなのだろうけどあまり関心がなかった− など生活に
直接関わるものは特に凄かった。シャツとかスニーカーとか日本の1/2か
ブランドによっては1/5位のものまであった。
日本では9000円位してたリーバイスの501がリーバイス本社のある
サンフランシスコから近いバークレーでは$20以下で買えた。
NIKEのスニーカーもほとんど1/2位の値段だった。日本で服とかスニーカー
買うのがバカバカしくってアメリカ行く度に買いだめしたっけ。
でもここ数年その価格差がほとんど無くなったように思う。
日本がデフレというのもあるのだけど、それ以上に服やスニーカーの製造が
ほとんどアジアにシフトしたからだと思う。アジアからなら日本の方が
地理的に近いから物流コストかからないもんね。ブランドによっては
戦略的にあえて内外価格差を維持しているものがあるようだけど。
NIKE、GAPといったスポーツブランドやカジュアルラインはほとんど
価格差無し。TOMMY HILFIGERとかRalph Laurenとかのアッパーミドル
人気ブランドも2割安位でN.Yとか消費税が高いところだとあまり差が無い。
なぜかSTUSSYは依然1/2位、フランスブランドだけどLOUIS VUITTONも1/2位。
衣類じゃないけど前は安さに驚いたマックのハンバーガーは今や日本の方が
安いくらい。