長時間残業による健康相談

いきなり人事関係部署から社内の診療所で健康相談を受けるよう指示があった。これは厚
生労働省と労働基準監督署から出ている「過重労働による健康障害を防止するための事業
者が講ずべき措置」という通達によるものらしい。なんでも時間外労働が100時間越える
者と6ヶ月平均の時間外労働が80時間を超える者が対象になるとのこと。それで診療所に
健康相談に行ったのだけど、僕はいたって健康なので「3食ちゃんと食べてるし良く眠れ
るしダルイところも痛いところも何にもありません。」と言ったのだが、どうもそれでは
役所に対してカッコがつかないらしく、以前健康診断ででた尿検査の蛋白だかなんだがを
指摘されて尿再検査と結果判明後の再診断をすることになった。忙しい中3回も診療所に
足運ばなければならなくて、しかも診療所に診断ができる医者がいる時間は限られている
のでそのスケジュール調整もしなければならない。国や役所のやることってホント無意味
だよなぁ。労働時間管理も健康管理も個人の責任でやればいいと思うのだけど、これで本
当に救われる労働者はいるのだろうか。ちなみに弊社の社内にある診療所はメチャメチャ
立派な設備が整っている"こんな立派な診療所があるから安心して倒れるまで働け。"とい
う会社の意思表示と見た。