ラグビー対抗戦 明治 VS 慶応

昨日は秩父宮ラグビー場に明治vs慶応の試合を見に行った。結果は54-33で明治のボロ負
けだった。キックオフ直後2分位の明治先制のトライ時、トライを決めたFB黒木が喜んで
ボールを高く投げ上げたのを見て、先制したにも関わらず何か嫌〜な予感がした。あれがイ
ンジュアリタイムの逆転のトライとかならまだ分かるけど、試合が始まったばかりのあの
時点であのパフォーマンスは普通無いよなぁ。強かった頃の明治(ちょうど現ヘッドコーチ
の小村がキャプテンをしていた頃)はもっともっとしたたかでオトナだった。いくらトライ
重ねてもまったく感情表さず、すぐ次のプレイに集中している感じがした。しかもトライ
後の派手なパフォーマンスは対戦相手に対する礼に欠く非紳士的行為として北島監督が嫌
っていたことだったはず。北島スピリットを忘れたら明大ラグビーは崩壊すると思ってい
るのだが案の定その後のプレイはみんな選手の気迫はおろか当事者意識すら感じさせない
他人事ラグビーだった。「ボール持ったら前へ走れ、持っていない時はタックルせい!」と
いう北島監督の言葉を何度心の中でフィールドの選手に向けて呟いたか。試合後、一緒に
観戦した大学時代の友人引き連れて西麻布2丁目太陽祭に行き長野屋酒店の量り売りのシ
ャンパンで乾杯した。本来なら明治の勝利に乾杯するはずがテーマを無くして何か間の抜
けた飲みになってしまった。でもかなり飲んだけど。勢いに乗って「かおたん」で味肉とか
豚耳とかザーサイをツマミに老酒の瓶ゴロゴロ並ぶまで。