前田和貞

昨日ののblogで「目を見ること」について書いたがこれを書いていて、受験期に代ゼミ
「前田の物理」の著者として有名な"受験物理界の大御所"前田和貞先生がおっしゃていた言
葉を思い出した。それは「諸国大名弓矢で殺し、糸屋の娘は目で殺す。」というもの。大名
は弓で射止めるが、糸屋の娘(金持ちのお嬢さんの例えと理解した)は視線で射止めろって
意味だと思うけど、今になって思えば何で前田先生がこんな言葉を受験生に教えたかがま
ったく憶えていない。前田先生は難解な物理の法則を「せんべい法」とか「ナデ・コツ・ジュ
ー法」とか面白い例えで教えるのが得意だったのでそこから派生してそんな話になったんだ
ろうと思うけど。そういえば「風にひらめく連隊旗」ってのも良く言ってたなぁ。あれは何
だったっけなぁ、ドップラー効果とか波長関係のところだったような気がするが。