子供への投資

一昨日のblogで"楽しむこと"に家計を気にせず金を使うラテン気質の友人家族のことを
書いたがちょっと考えてみて「いや待てよ、これはれっきとした投資ではないか?」と思う
ようになった。その友人家族には子供が2人いるのだが、この子供達は実に小さい頃から
いろんな体験をしている。まだ物心もついていない頃から、両親とまた僕も含めたその友
人達と一緒にオートキャンプやBBQなどアウトドアやスポーツ観戦やライブや今回のスノー
ボードなどなど。その友人とも「僕達が小さい頃はこんなにいろんなこと経験させてもらえ
なかったのに、この子供達はほんと幸せだなぁ。」と話したことが何度かある。で、これは
立派な「子供への投資」ではないかと。小さい頃からいろんな経験をするということはそれ
だけ感性が磨かれるだろうし、視野も広がり人生の選択肢が増えると思う。将来(どんな形
になるか分からないけど)大成して親に立派な家や別荘をプレゼントしてくれたり頻繁に海
外旅行に連れてってくれたりしたらこれは投資対効果的にもすごいリターン。そんな物品
的金銭的でなくても親が誇れるように成長してくれたらそれだけでも十分なリターンでは
ないだろうか。とここまで書いて果たして僕は自分の親にとって十分なリターンがあった
のだろうか?と考えた。この友人夫婦の子供ほど投資はされていないけど全然リターンは
していないなぁ。両親にとって僕は投資対効果的にはきっと不良資産だなぁ、今のところ。
といっても売ることも出来ないだろうし、でも反抗期もグレたこともなく全うな道を歩んで
いるので"塩漬状態のディフェンシブ銘柄株"か。まぁ長期的にリターンをして行こう・・・
少しづつ。