受験の夢と古いパラダイム

毎年この時期になると受験の夢を良く見る。内容は大抵2004-06-07のblog
書いたようなものだが、昨晩見たのはちょっと違った。それは受験のシステムが変わって
卒業後10数年たった後にもう一度入試を受ける義務があり、それをパスしないと卒業資格
が取り消されるというものだった。で、昨晩夢の中の僕は、試験直前になっても何も準備
していないことに愕然としつつも神に祈りながらまたそんな受験システムを呪いながら試
験に臨むという、今思い出しても胃が痛くなるようなものだった。とても興味深いのは、
ある意味現在では「いい大学に入る=いい会社に入る=生活安泰=社会的成功」というパラ
ダイムが崩壊しているにも関わらず、夢の中の僕が相変らずこれに固執しているというこ
と。普段の僕ならそんな受験システムに変更になったら「ああ、じゃあ受験なんか止めて
別の形で自分に投資しよう。」と考え切り替えるはずなのに。しかし、もう受験から10数年
経っているのに、相変らずこの時期になるとこういう悪夢を見るというのは相当トラウマ
になっているんだと思う。当時はそんなにストレスには感じずに結構楽しんでたんだけど
なぁ。