マルセル・デュシャンと20世紀美術 in 横浜美術館

一昨日は某新聞社に勤める従妹が企画・実行に関わった「マルセル・デュシャンと20世紀
美術」を観るために横浜美術館に行った。マルセル・デュシャンは今や当たり前となった
日用品や工業製品をアートとすることをレディ・メイドと名づけて初めて試みた人らしい。
つまり絵筆や彫刻刀を捨てた初めての芸術家とのこと。確かに作品からは既成概念を破壊
し新しい領域に挑戦し続けようとした様がヒシヒシと伝わってきた。また作品全てに性と
怒りがあったように感じた。しかし、この人の作品全てがとても難解、代表作の「彼女の
独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」なんて、最後の「さえも」って何だよ??って
芸術センスも低く知識も乏しくついつい物事に論理性を求めてしまう僕には題名から既に
理解が及ばなかった・・・。デュシャンのフォロアー的な芸術家達の作品も併せて展示して
あったが、ウチの会社の美術さんに頼めば半日位で作ってくれそうだなぁ・・・なんて思っ
てしまった。もっとアートを見る目を養ったほうがいいな。


マルセル・デュシャンと20世紀美術」
http://www.yma.city.yokohama.jp/kikaku/duchamp/