いっぱいいっぱい

昨日は早めに帰宅したので「シービスケット」のDVDを観た。前評判からすっごく感動でき
ると期待していたのだがそれほどでも無かった。その後「あいのり」を観ていたら、ここ
一番の大切な局面で、大好きな女の子に対し上手く振る舞うことができず、嫌われてしま
ったかわいそうな通称:羊男君の姿が映されていた。後にその大好きな女の子に羊男君は
「いっぱいいっぱいで何もできなかった。」と申し訳なさそうに謝っていた。最近、特に
10代20代って「いっぱいいっぱい」って良く使うよなぁ。どんな困難な局面でも、すごく
辛そうにしつつも、実は力半分は残して終わることをポリシーにしている僕からすれば
この「いっぱいいっぱい」って感覚が良く分からない・・・。大好きな女の子に嫌われる
なんて人生最悪の事態を向えるのなら「いっぱいいっぱい」になる前にどっか手抜いて
バッファ作っとけばいいのに。若者はリスク管理(というよりリソース管理か?この場合)
が以前ほど出来ていないのだろうか、それとも全て一途に一生懸命なのだろうか?
それとも「いっぱいいっぱい」は単なる言い訳口実なのか?