キングダム・オブ・ヘブン

ヴァージンシネマズ六本木で「キングダム・オブ・ヘブン」を観た。リドリー・スコット
映画って「ブレード・ランナー」筆頭に結構好きなのだけど、相変わらずの映像重視、
人物描写軽視でストーリー極めてシンプルのリドリー節だった。ひとつのシーンに
これでもか!ってくらいに情報詰め込んで、それで観客圧倒してそのまま最後まで
振り切るみたいな。リーアム・ニーソンが、若い主人公に志と技を託して死んでいく役
だったが、この人STAR WARS EpisodeⅠ以来こんな役ばっかりじゃないか?近々公開の
BATMAN BEGINSでも同じような役柄みたいだし。STAR TREK VOYのドクター・ベシア
役やってる俳優がイスラム教徒のカッコイイ騎士役で出ていた。あの人やっぱりアラブ系
だったんだなぁ。「STAR TREKにはヒスパニック系とアラブ系の人は出てこない、それは
24世紀にはそれら人種は絶滅しているから。」なんてジョークがあったけど、出てるじゃん
アラブ系。