ラ・ピッチョリー・ド・ルル in 広尾

昨晩は「pen」の今月号でチェックして、行きたいと思ってた
広尾の「ラ・ピッチョリー・ド・ルル」に行った。
ここは"野郎のためのフレンチ"というコンセプトで、本来
ビストロでは良く使われる内臓系、特にバスク地方の郷土料理
を意識して出しているらしい。バケットと一緒に出てきたバターが
エシレバターだった。ちゃんとしたフレンチでもエシレバターは別チャージ
だったりするので、これがディフォルトで出てくるのはメチャメチャ嬉しい。
豚肉のリエットとかトリッパとか子羊グリエとか短角牛のタルタルとか本能刺激する
料理のメニューがたくさん並んでいて本当に迷う。その中から「ガスパチョ」と定番の
「豚足と豚耳のゼリー寄せグレビッシュソース添え」「ブータンノワール(豚の血の
ソーセージ」 「白インゲンと豚肉のトマト煮(カスレ)」を食べたが、いずれも期待以上
のガッツリ系!で大変美味しゅうございました。カスレは鴨のコンフィや豚バラ塩漬け
や軟骨入りのコリコリしたソーセージが入っていかにもコッテリな感じなのだが
ハーブをたくさん使っているので見た目より意外にあっさりしている。
2人でシェアしたがもう食えねえ!という位のボリュームだった。でもここ、肉料理が
美味しそうなので、ついそれら中心に選んでしまうが、野菜や魚も織り交ぜないと
あまりのガッツリさに途中で飽きてしまうので、自制心を働かせる必要がある。
遅くまでやってるし独り飯にも使えそうだけど、今度はもっと大人数で来ていろいろ
シェアしたい。「内臓を食うぞうの会」フレンチ編でやろうかなぁ。


「ラ・ピッチョリー・ド・ルル」
http://www.brutusonline.com/brutus/regulars/gourman/shop.jsp?issue=415
http://www.chez-tomo.com/U6.htm