キューバ旅行サマリー 2日目

2005-10-17のblogの続き。スッゴク長いのでキューバにムチャクチャ興味のある人か
ヒマでヒマで死にそうな人向け。


10/8 sar
・7:30 起床、良く眠れた。
・ホテル内のレストランで朝食。気がついたら道中、機内に持ち込んだ「ラ・テール」の
 パンを食べただけで他にロクなもの食べていなかったためで、お腹が空いていた。
 激ハラ減り状態だったのに美味しくない。キューバ激マズ伝説は本当だと実感する。
 明日からはもうここでは食べないと決める。
・ホテル近くの海岸沿いのマレコン通りを歩き旧市街に向う。
・途中、キューバ人の男が声かけてきた。webで情報取得済みだが、案内をしてくれる
 代わりに子供のミルク代と称してお金をせびる手口のヤツラ。
 せいぜい10USD位らしいので、内容によっては費用対効果的にメリット有りの場合も
 あるとのことだったので、付いて行ってみることに。
・コンガ奏者とトランペット奏者とサルサの先生の名乗る3人組。英語が上手い。
・ハバナセントロとミュージックビデオ撮影しているところやゲバラの住んでいた家を
 案内してくれて、花とコーヒーと観光客は入手できない現地人が使うゲバラの顔が
 刻印されたペソ硬貨をくれた。
・連れて行かれたバーでモヒートを奢る。モヒート5杯とフローズンマルガリータ1杯
 を頼む。これらはしっかり美味しかったけど、会計は23CUC(2400円位)。
 六本木・西麻布価格と比べたら半分の値段だけどハバナじゃどう考えても高いだろ
 コレ!ボってるぞコラ!(怒)
・子供のミルク代で24CUC(2500円相当)くれと言うので、イマイチだったので半額分
 のみ買ってやった。
 イマイチだったのと、やはりこういうのは気分が良くないので、もうこういった輩は
 今後一切相手にしないことに決めた。
・徒歩でハバナセントロを歩く。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのジャケットに
 なった場所。街の至るところがそんな雰囲気。

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・「ブンタ要塞」に行く、ここからのハバナ市街地の眺めはスゴイ綺麗。
 ゴッドファーザー2でここからのシーンがあったような気がするけど。
・更に徒歩で「革命博物館」に行く。見モノとしてはゲバラ銃殺後の検死写真などが
 あったが、ほとんどがスペイン語表記なので写真や展示物以外は理解不能、残念。
・徒歩でハバナ旧市街のメイン通りのオビスポ通りを散策、しかし暑い。しかも臭い。
 道も悪い。ベトナムのホーチミンを同じだったけど、共産社会の街ってみんな
 こうなのか?
・ハバナで一番美味しいと言われるスペイン料理「ラ・パエリア」に寄る。もともとは
 スペインの植民地なので期待値ちょっと高くしてたが、まぁまぁ。これなら東京の
 スパニッシュの方が断然美味しい。やはりキューバでは食は期待できないことを悟る。
 キューバビールの「クリスタル」を飲む、軽くて美味しい!東南アジアの国のビールに
 近い。ビールの味はやはり気候に関連深いのかぁ。
・徒歩で「ハバナクラブ博物館」に行く。サトウキビをその場で搾って、その絞り汁で
 ハバナクラブを割って、クラッシュ・アイスとパイナップルジュースでシェイクした
 カクテルを売っていたが、これがムチャクチャ美味かった!ここのオリジナルらしい。
 名前は不明。西麻布のバーでも出してくれないかなぁ。サトウキビをその場で搾るのは
 かなり難しいと思うけど。
・英語のガイドが付いたがイマイチ理解できず。展示物はそんなに充実してないけど
 ラムの歴史や製造工程は理解できる。
 ショップで、ハバナクラブ7年を購入11CUC(約1200円)安い。現地なんだから
 当たり前か。他にハバナクラブのマークの入った丈夫そうなグラスなどを購入。

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・ハバナクラブ博物館を出て、3人乗りの現地名"ココタクシー"でホテルに戻る。
・あまりに暑いのでホテルのプールで泳ぐ。気持ちがイイ。
・"チャランガ・アバネーラ"がライブを演る「casa de la musica」にタクシーで行く。
・「casa de la musica」の前は思いっきり着飾ったキューバ人達がたくさん
 集まっている!どうも"matine"と呼ばれる夕方からのライブ目当てらしい。というこ
 とを後で分かった(この時はこのシステムを理解できず)。
・もうひとつの目当てだった"Los VanVan"が演る「Habana cafe」にタクシーで移動。
 開演は20時からとのことなので、周辺を散策して一旦ホテルにタクシーで戻る。
・疲れてホテルで昼寝。シャワーを浴びて、再度タクシーで「Habana cafe」に向う。
・20時開演といいつつ、客は誰もいない。我々がほぼ一番乗り。どうなってんの?
・「Habana cafe」って六本木にも同じ名前の店があるのだけど、メニューとか店内の
 飾りとかが似てる、六本木の「ハバナ・カフェ」はここを真似したのかなぁ。
 晩飯ということでナチョスやハンバーガーとキューバビールのブッカネーロを飲む。
 まぁ普通。
・22時頃ようやく前座のライブが始まる。4人組の若い女の娘のグループだったが
 かなりイイ。名前がスペイン語だったので良く分からなかったのが残念。
 他にダンスグループやボーカルやヒップホップなどいくつかの前座があり、楽しめた。
 しかし、キューバ人はみんな踊る踊る。お婆ちゃんが孫(と思われる)と一緒に踊って
 いたりする。しかもちゃんとサルサのステップ踏んでる。これってみんな自然に
 できるのかなぁ。
・翌1:00頃ようやく"Los VanVan"登場。サルサの大御所。イッキに盛り上がる。
 我々もステージのすぐ前に出て行く。
 圧倒的なパフォーマスだった。とにかく音が分厚い。あれだけのボーカルとかホーン
 とか揃えてしかも皆スゴク上手い。自然に体が動いた、踊り疲れた。
 "Los VanVan"のパフォーマンスは3時近くになっても終わらない。疲れたので店を
 出る。

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・3時過ぎだというのに海岸沿いや街中に人がたくさんいる。ハバナはみんな宵っ張り
 だなぁ。タクシーでホテルに戻る。
・昼からラムとかビールとか飲んでたし、かなり疲れていたので、飲んでも美味しく
 ないだろうなぁと思いつつ、寝酒にハバナクラブ7年を飲んだら、これがかなり
 美味い!ボトル半分ほど飲んでしまう。5時頃就寝。