ジョゼ・ピニェイロ in 檜原村

昨日は妹夫婦とブラジリアンミュージシャンのジョゼ・ピニェイロの
コンサートを観に東京都唯一の村である檜原村に行ってきた。
これは、妹夫婦がドイツに住んでいた時に知り合った"ナオミちゃん"のご両親が
定期的に自宅にミュージシャンを招いてミニコンサートを開いているので
それに誘われて参加したというもの。檜原村は一瞬「ヨセミテに来たんじゃ
ないのか・・・?」って位に、恐ろしいほど自然豊富な山の中にあった。
八王子ICから1時間足らずで、こんなに奥深い自然に囲まれるなんてちょっと驚いた。
特にナオミちゃんのご実家は、檜原村の奥に位置する御前山の頂上付近にあって
車1台ギリギリ通れる急勾配の山道を延々と上って行く、周囲見渡す限り山・山・山で
標高は640mあるらしい、昔養蚕業を営んでいた民家を買って、ほとんどそのままで
お住いになっている。蔵なんかもあってスゴイ広い。
ジョゼ・ピニェイロさんはJ-WAVEの"サウージ・サウダージ"の「サッウッ〜ジィ
サウダァ〜ジィ〜」とナレーションしている人。本業はボサノバなどブラジル音楽の
ミュージシャンで、新譜発表したので全国ツアー中らしい。今回は知り合いを通じて
ここでミニ・コンサートを開くことになったとのこと。僕はあんまりボサノバは
好きじゃないんだけど、ジョゼさんが言うにはボサノバの真髄というか極意は
「無駄な力を使わず効率重視で、決して熱くならず、それでいて心から大いに楽しむこと」
らしい。これって僕の人生観と大いに共感する部分がある。近隣の方や都内・横浜
から来た方々含めて50名位が集まったが、僕達も手書きで看板を書いたりして手伝って
ほとんど手作りのミニ・コンサートだった。サンバやボサノバ以外にもいろんな
ジャンルのブラジル音楽が聴けて楽しかった。コンサートの後は、近隣の方が持ち寄った
料理でお茶会となった。手作りのコンニャクあり義理弟がオーブンを借りて焼いたパン
などもあり、ホノボノといい会だった。年2回ペースでこういうイベントを開催して
いるとのこと、自然豊富な場所での楽しいイベントだったのでぜひまた参加したい。


「ジョゼ・ピニェイロ」
http://www.harmoniaspace.com/zepinheiro/index2.htm

檜原村
http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/