十数年ぶりにサザエさん

今日の日本中のblogのエントリーは、きっと昨日のオーストラリア戦に関することが
多いんだろうなぁ。なので僕はサザエさんに関することを・・・?
一昨日ひょんなことから十数年ぶりに「サザエさん」を最初から最後まで見た。
カツオとワカメちゃんの声優が変わったことは知っていたが、もともと思い入れが
あまりないせいか、そんなに違和感は感じなかった。それよりも以前との違いに
驚いたのは、フネさんとマスオさんの出番と役割がかなり大きくなっていたこと。
僕が毎週欠かさず見ていた頃は、サザエさんとカツオがいつもストーリーの中心にいて
それに波平さんやワカメちゃんやタラちゃんといったキャラが絡んで盛り上げていく
というパターンがほとんどで、フネさんやマスオさんは極まれにメインのエピソードが
あったけど、大抵はノリスケやタマよりはちょっと出番多いくらいのポジションだった
ように思う。しかし、一昨日見た3本のエピソードではフネさんとマスオさんが
とても目立っていた、いや正確には各々キャラの出番が均等になったというべきか。
これはどういう制作意図の変化なんだろう?高齢化社会へ移行しつつあるのと
2世帯同居家族か増えたことにより、フネさんとマスオさんを絡ませるストーリーが
以前より現実的になり、作りやすくなったためだろうか?
高齢化社会なんて言ったが、フネさんの年齢は原作では48歳。
中学生になった時に、カツオの年齢越しちゃったなぁと思ったけど、気がついたら
サザエさんもマスオさんもとっくに越してフネさんに迫りつつある自分がいる・・・。
エンディング・テーマを聞いて「日曜が終わる・・・」とウツになるのは相変わらず。
これは日本人にとっての条件反射「パブロフの犬」状態と言えるね。


Wikipedia−「サザエさんの登場人物」