ダルムシュタッド in ドイツ #2

マーティンと美紀ちゃんの結婚式は、ダルムシュタッド郊外の
jagdschloss kraichsteinという森の中の古城で行われた。

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18〜19世紀のこの地の領主の居城だったところを、ホテルとレストランとして
改装したもの。この城主は狩りが大好きだったらしく、城内には無数の鹿の角が。

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城内の廊下・部屋全てがこんな感じ、あまりの数にビックリ。鹿の幽霊が出そう。
さすがドイツのハイクラスの結婚式、めでたい席の出し物としては、もはや世界的
ディファクトな海老一染之助・染太郎一門の若手が日本から呼ばれていた。

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ではなく、義弟ノブと私。ドイツ人にウケることを狙って袴姿で参上したが
なんとなく一升瓶をラッパ飲みするバカな新成人っぽいのは、本人達の品格の
低さが原因であると思われる。
しかし、予想外にこの袴姿はウケた。二人並んでいると、一斉にカメラを向けられて
パシャパシャと撮られまくられた。グラドルとかアキバでコスプレする娘達の気持ちが
なんとなく分かったよ。こんなに喜んでもらえるなら、ヌンチャクとか般若の面とか
持ってきて、もっとサービスすれば良かった。
セレモニーは、夕方から礼拝での厳粛な式、城内案内ツアー、庭園でのシャンパン
レセプション、レストランでのディナーパーティーと続いた。
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★厳粛なる式

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★庭園で飲んだくれるオヤジ

パーティーでは双方ご親族の方々のムチャクチャ凝った余興がたくさん。
美紀ちゃんのお父上殿が日本の伝統文化を説明しながら鏡開きを行ったり
マーティンのお父上殿がダーウィン(進化論の)のコスプレをして、地球の成り立ちと
二人の出会いをユーモラスに理論付けたプレゼンをしたり。

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★白鷹の樽酒はフランクフルトの日本料理店から取り寄せたらしい

他にもビデオとか替え歌とか、とにかく二人の結婚を心から祝福する余興が次々と。
午前1時を過ぎても、ダンスパーティーからKARAOKEパーティーへとまだまだ続く。
2時30分頃、我々は長旅の疲れもあり限界を感じ、残念ながら途中退場したが
なんでも朝6時頃まで盛り上がっていたらしい。
本当に楽しくて心暖まる良い結婚式だった。美紀ちゃんはとても綺麗だったし
マーティンも凛々しかった。お二人共末永くお幸せに!

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