Wケンさんからの教え

”ネ申”志村けんさんのblog「ken's blog」に載ってた、これまた偉大な”ネ申”
高倉健さんの著作「旅の途中で」の言葉が心にグッと来たので引用のさらに引用。

人間にとっていちばん寂びしいのは、何を見ても、何を食べても、何の感動も
しないこと。こんなに寂びしいことはないと思います。
人間にとっていちばん贅沢なのは、心がふるえるような感動。
お金をいくらもっていても、感動は、できない人にはできません。
感動のもとは何でもいいじゃないでしょうか。
美しいとか、旨いと感じるとか、一日に一回でいいから、我を忘れて、立ち上がって、
拍手ができるようなことがあればいいですね。
今の世の中で、こんな幸せなことはないんだと思います。
一日に一回では、多すぎるかもしれません。
一週間に一回でもいいですから、心が感じて動けることに出会いたい。
とても贅沢だと思いますが、感じることをこれからも探し続けたいと思ってます。

健さんが......男の背中が語っている。
なんでも脳って年齢と共に物事に対する感動が薄れるメカニズムがあるらしい。
そう言えば以前に比べて感動することが少なくなったような気が・・・。
つまり年齢に比例して感動を得るコストは上がると言うことか、健さんも”贅沢”と
言っているとおりに。僕も感動することを一生探し続けたい。


旅の途中で (新潮文庫)

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