カッパドキア#1

いきなりだけど、アジアの終わりでヨーロッパの始まり、トルコにやってきた。
イスタンブールからトランジットしてカッパドキア(河童どけや!では無い)へ。
ここはまさに地球とは思えない景色が広がっている。

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噴火した火山灰と溶岩が層になり、長ーい年月の侵食の後
溶岩層が残り火山灰層が削られた結果がこの景色。
侵食は未だに続いている。これなんか今にも落ちてきそうだ。

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リアル「ムーミン谷」というか「森永キノコの山」というか。
とにかく幻想的な風景が広がる。

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カッパドキアはとても広く個人で周るには限界があるのでガイドをお願いした。
アントニオ・バンデラス似の超イケメンのセルカンさん。
日本語ペラペラの32歳独身。
「いろんなところから結婚を迫られています」
そのルックスならそうでしょうなぁ。

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イスラム教徒なのに大酒飲みでチャーシューメンが大好物とのこと。
「日本に行った時は週に2回は食べてました、豚骨スープと焼豚は最高ですね」
「豚を食べてアラーの怒りに触れるかと思ったら、逆に良いこと続きです」
「酒とタバコのために仕事してます」
なんかこの人とは感性が合うぞ、良い友達になれそうだ。

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ホテルはギョレメ地区(ギョロ目ではない)の洞窟ホテルを押さえた。
外はムチャクチャ暑いのに洞窟の中はエアコン不要なほど涼しい。
冬は逆に暖かいそうだ。

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テラスからの景色が素晴らしいので、例によって景色を眺めながら
トルコビールのEFESをグビグビと。
アラーに祈りを捧げる時間になると、どこからかそれを告げるアラビア語
声が流れてくる。仏教徒からするとイスラム社会はなんかとてもエキゾチックだ。