ラ・パレット(麻布十番)

十番のパティオに面したところに感じの良いビストロがあったので入ってみた。
十番は東京の街では珍しく街灯が暖色系だし、この時期パティオ広場周辺は
ル・プティ・トノーやボエムがテラス席を開放しているので、ちょっとヨーロッパの
街角っぽい雰囲気がする。

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メインで選んだ「地鶏の豚足包みロースト」パリッと焼いた鶏皮の中にトロっとした
豚足が包まれている。マスタードベースのソースが良く合って美味しい。
エスカルゴやテリーヌや子羊などビストロ料理の定番もあるし、ワインも手頃。
天井がとても高く、スペースも広くとってあって、ビストロにありがちな
窮屈感が無くていい感じ。
カウンターでご高齢ながらもシャンとした上品なご婦人が独りで食事をされていた。
あとでシェフが話していたのを聞いたところ、何代か前の某内閣の文部大臣
務められた方だった。

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その後、自由が丘の「スペイサイドウェイ」で、イタリアのボトラーが
ボトリングしたラフロイグ16年などを。ラベルがイタリアらしく洒落てる。