上海蟹

秋もじょじょに深まって、ジビエにひやおろしに美味しいものが多い季節になった。
ボヤボヤしているとあっと言う間に旬が終わってしまうので、戦略をもって
動かないといけないですね。
そういうわけで、上海蟹を食べに神保町の「新世界菜館」へ。

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この店の上海蟹は、南京郊外の石臼湖から前日の朝に揚げられて
その日の夜に到着、翌日にこうして卓に上がるらしい。
触ると目をクリクリと動かして生きている。カワイイなぁ、食べちゃうけど。

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上海蟹老酒漬け。蟹ミソがネットリと口内にまとわり付いて濃厚な旨味が
しつこいほどに広がる。いやいや最高です。チューチューと吸い尽くした。

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蟹みそとフカヒレの煮込み。これが美味しくないわけが無いです。

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先ほど愛でた上海蟹君の姿蒸し。こんなにミソがタップリと。
ウニをぐっと濃厚にしたような旨味。
成仏の意味もこめて身の隅々まできれーいに食べ尽くしました。

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3種の老酒を飲み比べたり。
右側が軽く丸みがあり、左に行くほど重厚で辛口になっていく。
至福の時でした。もう1回位行きたいなぁ、六本木の中国飯店あたりで。