生涯最大の決断

未だ若輩者ながら、これまでの生涯、いくつか大きな決断をしてきました。
その中でも、最も検討期間とリソースを費やし、下した決断は
転職でも、結婚でもなく、何といっても、中坊の時のラジカセ購入であります。いやマジで。
ソニー、アイワブランドの生産終了を正式発表」−CNET Japanより

ソニーは5月13日、アイワブランド製品の生産を終了したことを明らかにした。
同社執行役EVP兼CFOの大根田伸行氏によると、2008年春で完了したという。

国内のほぼ全てのメーカー機種のカタログを集めて
重ねると実に5cm位の厚さになったものを、毎日学校から帰ると
1枚1枚、ものすごい集中力で熟読、比較検討し、3ヶ月から半年近く考えに考えて
購入決断した機種が、アイワの「TURBOSONIC88 CS-J88」。
(ちなみに第二候補はパイオニアのRunawayと東芝のBOMBEATでした)
中坊の私にとって、10万円近くするラジカセの購入は、今の私が家を購入する位
インパクトのある大きな決断でした。
今でもこのラジカセの画像を見ると、当時これで聴きまくっていた
Y.M.Oや高中正義、レインボーやマイケル・シェンカー、エイジアやデュラン・デュラン
といったアーティストのサウンドが頭に響いてきます。
部屋を暗くすると、メーターとLED部分の光がきれいで、ウットリしたっけ。
これを触っているだけで、眺めているだけで幸せでした。
私の青春にいや人生に、大きな影響と輝きを与えてくれたアイワよ、本当にありがとう!