B.V.S.C Live at Carnegie Hall

B.V.S.Cの映画のラストに出てくるカーネギーホールでのライブ収録盤。
タフィア多東さんからのタレコミで早速購入。

コンパイ、イブライム、ルベーン、オマーラ、ピオ・レイヴァ、カチャイート
エリアデス・オチョア、などまさにフルメンバー。
この内健在なのは、オマーラ、カチャイート、オチョアだけになってしまったんだなぁ(涙)
これだけの桧舞台で演奏したことは、これまでまず無かったであろう
キューバの老アーティスト達の抑えきれない高揚感が伝わってきて
その演奏の素晴らしさもあり、本当にちょっと泣けてくる。
なんか、こういう人生を感じさせるものに、最近非常に心揺さぶられるというか
とても弱くなってきたような気がする。トシかなぁ。
このアルバムと同じくワールドサーキット・レーベルのニック・ゴールド、プロデュースの
ものを最近買い漁っているのですが、その中でも特に以下2つは秀逸でした。

トーキング・ティンブクトゥ

トーキング・ティンブクトゥ


スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ

スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ

トーキング・ティンブクトゥ」のアリー・ファルカ・トゥーレは
西アフリカのマリのギタリスト
スペシャリスト・イン・オール・スタイルズ」のオーケストラ・バオバブ
西アフリカのセネガルのバンド。
ロックもブルースもファンクもヒップホップもキューバ音楽も
僕が普段好んで聞いている音楽は、良く考えるとみんなルーツは
悪名高き三角貿易で連れてこられた西アフリカの人達の音楽だけど
やっとついに源流にたどり着いたかという感じ。
アリー・ファルカ・トゥーレは特に気に入ったので買い集めようと思っています。