この修羅場にしたことすること

グリーンスパン前FRB議長曰く「100年に1度の津波」とのことで
世界中の株式、債券、為替、不動産、商品といったあらゆるマーケットが
大荒れなわけですが、こんな修羅場だからこそやったことと、これからやること。
1.安全資産とリスク資産の把握
とにかく含み損がガンガン膨らんでいる状況で気が気ではなかったので資産を
・安全資産(日本円預貯金、日本国債、年金保険など) と
・リスク資産(国内・外国株式、外国債券、外貨、不動産、商品など)
に分けてその投資額と時価を把握。
安全資産とリスク資産の比率は、時価としては55%と45%という感じ。
リスク資産が最悪のケース(まぁ0円ってことはまずないでしょうが・・・)でも
今の資産の約半分は残るなってことでまずは一安心。
しかし、リスク資産は投資額から40%は下落してるるウルル・・・・
特に日本株式、国内不動産、新興国株式が激しいなあ。
まぁ全世界の株式や不動産の下落率から、こんなもんだろうなぁとは思っていたけど。
「卵はひとつのかごに盛るな」もこの大波にはあまり通用しなかったってことですね。
2.低手数料投資信託またはETFへのリレー
売却益があると税金を取られるので躊躇していたリレー投資をしようと思ってます。
どれも含み損ばっかりなのでこれがチャンスだぞと。
特に、日本株式インデックス、米国株式インデックス、先進国株式インデックス
新興国株式インデックスは、日本の証券会社でも、国内、外国ETFで良いものが
売買できるようになり始めたので、これらにリレー投資して、報酬手数料を下げて
じっくり長期投資する準備を整えようと。
マーケット、景気共、この状態はそうそう早くには回復しそうにないしね。
10年〜15年後を見据えます。
3.少しづつ分散投資
PER、対GDP比など現在のあらゆる指標を見ても、歴史的割安な全世界の株式に
生活防衛資金は維持しつつ、少しづつゆっくりとドルコストで分散投資を。
多分、新興国株式>日本株式>欧米株式の順番で復活して来るんじゃないかと思う。
歴史的円高メリット活かして外国債権も同様に投資したい。
ひょっとしてパラダイム・シフトして、今の指標が無意味なものになってるリスクもあるけど。
「マーケットも女性も、弱っている時ほどやさしくすれば、後に何倍にもなって返ってくる」
とは誰の名言だったっけ。
安全資産とリスク資産の管理とETFへのリレーについて
とても参考になったのはこの本。

日本人が知らなかったETF投資

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