イラン料理@イラン大使公邸

南麻布のイラン大使公邸へ。
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イランといえばやはりこの御方抜きには語れませんね。
一番目立つところに掲げられていました。
あの死刑宣告って本人しか取り消すことができないので
本人が亡くなってしまった今でもそしてこれからも実行されるらしいけど・・・
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そんな怖ーいイメージが先行しがちですが、イランの人達みんなが怖いわけでは
もちろんありません。ほらこんなにお美しい方もいます。思わず顔も緩むね。
私の肩越しに見えるのはこの会の主催酒井美代子先生であります。
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大使公邸のムチャクチャ広くてきれいな庭で、キャバーブ・クーヒーデという
羊挽肉のケバブを焼く大使館付きシェフ。いでたちが料亭・割烹系なのがちょっと面白い。
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これが香ばしくてジューシーで美味しい。スマックという香辛料がかかっていました。
赤茶色の粉末で、舐めたら乾燥梅干しのような酸味がする。
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クーフテという大きな羊肉のミートボール。真ん中にプラムのような実が入っています。
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ジュージェ・キャバーブというひな鳥のケバブや
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ホレシュレ・フェセンジャーンというクルミとザクロのシチュー。
これはコクのある濃厚な甘酸っぱさで、他の国の料理ではなかなかお目にかかれない味わい。
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ごはんの上に料理を盛って食べるのがイラン流らしいです。
世界の料理の起源って、ヨーロッパはローマ、東アジアは中国ということで
中央アジアや中東はインドだと思っていたけど実はイランとのこと。
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とっても雰囲気のいいティールームで優雅にチャイをいただいていると・・・
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こんなもん発見!テンション上がったぞ!これ知ってますか?
「コシティ」というイランとかパキスタンなど中東に古くから伝わる
上半身を鍛える道具です。柔軟で持久力のある筋力を効率良く鍛えられるということで
あのカール・ゴッチ新日本プロレスに持ち込んだことで有名。
猪木や藤波がこれをブンブン振り回してトレーニングしてたんだよねぇ。
中坊の頃、コーラの1リットル瓶に砂を詰めてコシティを自作したっけ。これが本物かぁ。
そんなことでいっきに親近感の深まったイランでありました。


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