リレー完了

まさに未曾有の経済危機はいっこうに光が見えず、東証株価はバブル崩壊後の最安値更新し
NYダウは11年ぶりの安値などすさまじい状況になっていますが、このエントリーで書いた
「低手数料投資信託またはETFへのリレー投資」を完了しました。
■日本株式インデックス
複数保有していた日経平均やTOPIXに連動する投資信託を
・「TOPIX連動型上場投資信託(1306)」信託報酬年率0.252%(税込)以内 にリレー。
■日本以外先進国株式インデックス
主に、トヨタ・バンガード、VGトータルストックファンド、VGウェルズリー・インカムなどで
運用していた日本以外の先進国株式を
米国株式インデックス「バンガード・トータルストックマーケット・ETF(VTI)」信託報酬年率0.07%
・欧州株式インデックス「バンガード ヨーロピアン・ETF(VGK)」信託報酬年率0.12%
にリレー。これで先進国全てをカバーしたつもりだけど、シンガポール、ニュージーランドや
オーストラリアといった太平洋圏先進国が抜けちゃうんだよね。
「バンガード パシフィック・ETF(VPL)」も加えること考えたけどそれだと日本株を70%も含んじって
日本株式バイアス過剰になっちゃうし。まぁ、太平洋圏先進国の扱いはおいおい考えるとしましょう。
■新興国株式インデックス
HSBC BRICsファンド、 欧州新成長国ファンド、損保J-Fトルコなどで運用していた
(よくも無節操に手を出したもんだ・・・)新興国株式投資信託を
・「バンガード エマージングマーケット・ETF(VWO)」信託報酬年率0.25% にリレー。
他にも無節操ながら、HSBCの中国やインド、ブラジルのファンド保有していますが
これらの国はちょっとバイアスを高めたいと思っているのでとりあえずこのまま保有。
でも保有コスト高いんだよねぇ・・・これらをどのETFにリレーするかは今後の課題です。
J−REIT
複数保有していたJ−REITインデックスに連動するファンドを
・「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)」信託報酬年率 0.3360% にリレー。
■ドル・コスト投資用ファンド
ドル・コスト投資用ファンドとして”低コストファンドの雄”住信アセットマネジメントSTAMシリーズの
TOPIXインデックス」「グローバル株式インデックス」「新興国株式インデックス」
「グローバル債券インデックス」「新興国債券インデックス」
J-REITインデックス」「グローバルREITインデックス」
に乗り換え。これらに毎月一定額投資して積み上がったら上記ETFにリレー投資を継続。
これら全て『マネックス証券』で実行!
ふぅーー、これらETF・ファンド選定とやりくりと売買、すっごい大変だったけどすっごいスッキリした。
これで全世界の株式、債券、不動産に少しづつゆっくりと分散投資するシステムができたんじゃないかと。
年末の上昇基調時に売却して、ここ最近の下落基調で投資したので
その分の差益メリットもちょっとあったし(危険なので良い子は真似しちゃいけません)。
あと忘れちゃいけないのは「売却損失の3年間の繰越控除」のための確定申告だなぁ。
これも初めてのことなので面倒なんだけど、初めてやることはクリエイティブだと思わないとね。
さっ、あとは愚直に投資継続しつつ、じょじょに経済回復してくれるのを待つばかり。
最後に、名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」のバートン・マルキールの言葉を引用。

ドル・コスト平均法が成功するかどうかの鍵は、市場全体が弱気になっている時にもあなたが平常心を持ち、勇気を奮って等額の追加投資を続けられるかどうかにある。

とっても参考になったのは以下↓

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ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

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