かなめ@緑が丘とスコット・フジタ

スーパーボウル熱かったですねぇ。
ニューオリンズ・セインツが勝利したわけですが、阪神淡路大震災の時のオリックスのように、大災害にあった都市のチームが、ハンディを乗り越え傷ついた地元ファンの声援を受け最高峰に立つのはなんとも感動的ですね。
私は個人的に同姓ということもありセインツのLB、スコット・フジタを応援してました。
町山智浩さんのこのコラムによると、人種的には白人でありながら日系人の藤田夫妻の養子になり、日本語を話し日本食で育てられたとのことで、好物はモチアイスとか友達の家で出されたベイクドポテトの食べ方が分からなかったとかなんともかわいらしい逸話もあります。
本人も「僕の精神は完全に日本人」と公言する、もう同姓で無くとも心から応援したくなる存在であります。
さてそんなセインツの優勝とスコット・フジタの活躍を、日本食の中ではダントツで外人ウケのする”YAKITORI”で祝おうと緑が丘の「かなめ」へ。(ってこの前フリ、長杉の強引杉やね)

プリップリでトロけるような白レバー

背肝にハツモト。正肉と内臓系の両方の旨さが味わえるね。

フワフワながらしっかりと味わい深いツクネなど

シメはT.K.Gで。醤油ではなく肉味噌でいただく。んー美味しい。
こんなに美味しい焼き鳥アメリカには無いだろうなぁ、食べさせてあげたいなぁ。
そうそう、スコット・フジタ選手、タックルで倒した相手にペコリとお辞儀するのが癖だそうで、そういう敵にも敬意払う礼の精神、NFLに浸透すると良いよねぇ。
日本はテクノロジーサブカルもさることながら、こういう精神性とか食文化でも世界に新しい価値観を提示し存在感を示していく、成熟した先進国になったのだと思います。


焼鳥 かなめ

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