ポルトガル#2

リスボンから列車に乗って詩人バイロン曰く”この世のエデン”ことシントラへエクスカーション。
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リスボンから西へ40分。
居眠りするヒマも無いほどあっという間に着いたのですが
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リスボンとはうって変わって、切り立った山々に深い緑が覆っています。
その山中に中世の王宮やら城やら宮殿やらが。
山を歩いて感じたのですが、どうもここはパワースポットっぽい。
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これはフェルディナンド2世だか3世だかの宮殿なのですが、イスラム様式とかゴシックとかのイイどこ取りして返って節操ない感じになっている。
せっかく眺望も最高のスピリチュアルないい場所に建てたのにねえ。
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歩き疲れたので、麓のパステラリアでティータイム。
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シントラの伝統菓子、ケイジョーダとトラヴセイロ。
これは美味しいですよ。
特にトラヴセイロは、サクサクのパイの中にアーモンド風味の濃厚なカスタードで私好み。
これどっか作って日本でも売ってくれないかな。
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こんなどう見ても伊達巻きにしか見えないお菓子など。
でもこれ本当に伊達巻きの起源だったりして。
ポルトガルはこういう話って良くあるんだよね。
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さらにシントラから少ない本数のバスに乗って、ヨーロッパ大陸最西端のロカ岬へ。
でもまぁただの岬だな、、あたりまえだが。
こういう最北端とか最なんちゃら系は行く苦労の割にガッカリすることが多いよね。
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リスボンに戻り、ポルトワイン専門バーの「Solar do vino do Port」へ。
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ここはオススメ。
こんなゆったりした雰囲気の中で
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ルビー、タウニー、ヴィンテージ、ホワイトそれぞれのいろんな蔵元のワインが揃えられている。
きちんとルビーやタウニーを飲み比べるのって初めてだけど、なかなか面白い。
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しかし現地で飲むと安いよねえ。
ほとんどがグラスで2〜3ユーロ。
このヴィンテージだって2ユーロちょっとだった。
このワインバーはとても気に入ったので滞在中にもう1回行きたいと思います。