ポルトガル#4

とにかくリスボンにはいわゆる”近代的な建物”が無い。
ヨーロッパのどんな古い都市でも再開発された地域があって、ガラス張りのビルなんかがあったりするもんだけど、ここリスボンには見事にひとつもない。
唯一近代的だと思ったのはこれ。
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名門スポルティングのサッカースタジアム。
このスタジアム近くのターミナルからバスに乗って、城壁に囲まれた中世の街並みをそのままとどめている「オビドス」へ。
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リスボンから北に1時間ちょいでがらりと風景は変わります。
リスボンですら街並みだけなら数十年前のタイムスリップ感があるのに、ここはさらに数100年前に戻った感じ。
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ポルトガルに行ったらオビドスは絶対行くべしとの情報が多かったので来たけど、確かにこの街の風景はすばらしい。
どこを見ても絵になります。
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ここまで高く堅牢な砦を見ると、昔のポルトガルの街がいかに外敵からの侵略リスクにさらされていたかということが良く分かるよね。
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城壁を登って外を眺めると
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周囲はぶどう畑などの田園風景が広がります。
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しかしただこれらを古い遺跡として放置しているだけじゃありません。
この城は、中はすっかり改装し、ポサーダと呼ばれる国営ホテルになっています。
しかもここは1泊平均200ユーロのポルトガルでは超高級ホテル。
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昼食は「ILUSTRE CASA DE RAMIRO」へ。
この店はとてもすばらしかったので後日詳しく。
スペシャリテだと言われて食べた、”ARROZ DE PATO”という鴨の炊き込みご飯みたいなものがとにかく絶品だった。
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リスボンの立ち飲みでも飲んだ「ジンジャ」はオビドス産のものが有名。
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特にここではこのチョコでできた小さいカップに入れて、デザート感覚で飲むのが流儀らしい。
ウイスキーボンボンを思い出すね。
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”母と息子、オビドスでジンジャを飲む”の図。
今回連れて行った爺婆4名の中でも、最も勝手に動きまわりちょっと目を離すと姿を消していて厄介だったのが母です。
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中世そのままの街から夜はリスボン最先端地区へということで、リスボンへバスで戻り、ウォーターフロント地区の「DOCA DE S.AMARO」へ。
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週末ということで賑わっているぞ。
夜景眺めながらいい感じになっているカップルやヤローばっかのバカ騒ぎグループが盛り上がってます。
その名も「HABANA」というバーで
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モヒートを。
ミントたっぷりなのはいいけど異常に甘い、、、
ポルトガルで飲んだカクテル類は総じてみんな甘めだね。
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今日も良く遊んだ。旅も佳境です。