ポルトガル#6

リスボン一奇怪な建造物。
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サンタ・ジュスタのエレベーター。
ビルの谷間にある古い鉄塔の中をこれまたむちゃくちゃクラシックなエレベーターが通っていて、上部には外見上はとても不安定な展望台が乗っかっています。
ミシミシと危なげにエレベーターは上がっていくのですが
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ここからの眺望はすばらしい。
リスボンの旧市街を一望できます。
また、展望台の裏側は丘の頂上とつながっていて、毎晩飲み歩きに行っていた繁華街バイロ・アルト地区に抜けることができます。
展望台&連絡橋のなんともおもしろい建物。
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さてポルトガルで出会った秀逸な店シリーズです。
まずは庶民編。
それこそ”新橋”にあってもまったく違和感無いような店に出会いました。
ベレンにある「Floresta de Belem」。
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ここはいわゆる定食屋です。
店内もこのとおり地元の人達がガヤガヤと昼メシを食べています。
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メニューも定番以上にこの日市場で仕入れたであろう肉や魚の料理が手書きでビッシリと。
私の食いしん坊嗅覚を信じて、字面から美味しそうなメニューを選び、その内容を店のオニイサンに一生懸命聞いて選びました。
イワシと豚は分かったけど、もう一品はなんだか良く分からなかったなぁ。
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とりあえず、ワインにチーズなんかつまみつつ待っていると
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きたきたイワシの塩焼きに
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お、これはどうやらイシモチのような魚のグリルでした。
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そして、豚のグリル。
ポルトガルは魚が美味しいけど、豚や鳥もとても美味しいんだよね。
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付け合せには豆とトマトのリゾットがたっぷりと。
他にサラダやフライドポテトやチキンスープの炊き込みご飯も付いてきました。
料理だけみたらそれこそ「ここは新橋の定食屋か?」と錯覚しそうです。
そんなこともあり、観光客なんかまったくいない完全にジモの店で、かなりアウェイであったのですが、どこか懐かしくとても和めます。
もうお腹いっぱい食べて一人1000円いかず。
ワインと食後のコーヒー飲まなきゃ500円ちょい位で済んじゃったかも。
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「ごちそうさま」と言って席を立つと、オニイサンが威勢よく「まいど!」と言いそうな、まさにそんな感じの店。