オステリア・トット(西麻布)

以前、西麻布の裏通りに、オレンジの壁面に大きくレオナルド・ダ・ヴィンチの顔が描かれた一際目立つ建物があり、その名も「ダ・ヴィンチ」というとても良いイタリアンレストランだった。
その店は、いつの間にか「ラ・ジョコンダ」(モナリザのことね)と悪ノリのように店名が変わったけど、ダ・ヴィンチの壁画と味は以前のままで、いい店だった。
道路に面した1Fでは、プロシュットやチーズをつまみにスプマンテを飲ませるバールもやってたりして、そこでクイッとひっかけてから西麻布を飲み歩くと、とても気分が良かった。
が、それもいつの間にか閉店、そして建物も取り壊されてしまった。
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そこのシェフだった根本さんが、そこから至近距離に開いた「オステリア・トット」。
「ラ・ジョコンダ」時代に良く昼メシを食べに行った懐かしいメンツと共に。
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このトリッパの煮込みなんか、しみじみ美味しいなぁと。
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ウニとリコッタチーズのパスタなど。
チマチマとシャレオツなイタリアンって依然多いけど、ここは気取りがなくて、どこか素朴でいいんだよね。