日月(関内)

中華街にやって来ました。
f:id:sukemaro:20110909181030j:image:w330
中華料理を食べに来たわけではありません。
自国文化の誇りを忘れた営利重視の新華僑が営む、どこの材料使ってるんだか良く分からない激安食べ放題中華や、わずらわしい天津甘栗売りや、いかがわしい占いは、スルーして(中華を食べる場合は、老華僑が営む良心的な店に行きましょう)
f:id:sukemaro:20110909181921j:image:w330
一石屋酒店に日本酒を買いに来ました。
「シュワシュワ系とスッキリ系とシッカリ系、1本ずつ。全部今日飲みます。季節柄、冷やおろしも入れてね♡」という、私の大雑把なリクエストにも、ここの店主は親身になって、しっかりと解説してくれました。
じっくり時間をかけて相談し、3本をチョイス。
f:id:sukemaro:20110909193055j:image:w330
で、酒を持ってやって来たのは、関内の日本料理「日月」。
以前、ここだけは誰にも教えたくないと思った店であります。
ここの料理に負けない酒を選ぶのが、まず何より先決。
f:id:sukemaro:20110909195412j:image:w330
1本目のシュワシュワ系はしっかり冷やして。
f:id:sukemaro:20110909195838j:image:w450
鰆昆布締め、かます小袖寿しに、月に見立てた丸十や
f:id:sukemaro:20110909201248j:image:w450
花丸胡瓜と花穂紫蘇が嬉しい鮃のお造りなどと。
いやぁ、、、至福。
f:id:sukemaro:20110909202259j:image:w330
そして、早くも酒は2本目のスッキリ系に。
f:id:sukemaro:20110909203829j:image:w450
このウニ入りの玉子豆腐の椀は、旨味濃厚、風味豊かで、実に美味しかった。
焼き物のまながつおの西京焼きで、ピッチはますます上がり
f:id:sukemaro:20110909211655j:image:w330
車海老、小芋や銀杏の秋を感じさせる筑前煮のところで
f:id:sukemaro:20110909212035j:image:w330
早くも3本目のシッカリ系「播州一献 純吟無濾過生原酒 ひやおろし」へ。
一石屋酒店の店主から「カカオのような香りが特徴的ですよ」と言われたけど、なるほど、個性的なコクと香りに奥行きある旨味の酒。
これは選んでもらって良かった。
f:id:sukemaro:20110909221508j:image:w450
大山地鶏のつくねや百合根の男爵芋の饅頭や胡麻豆腐ですっかり空いたところへ、この丹波シメジの土鍋ご飯がこれまた最高で、、、
料理と酒の両輪が揃うと、えもいわれんものがあります。